理事長・分院長紹介
理事長紹介
ご挨拶
“自信を持って笑顔が浮かべられるように”
これが審美的な歯科治療の根本だと考えています。
審美歯科治療は患者様の笑顔のためのもの。
そうでなければ、審美歯科治療は必要ないとすら思っています。
桃谷のモリシタ歯科医院ではジルコニアなどを使用したセラミック治療をはじめ、ホワイトニング、バネのない目立たない入れ歯、部分矯正などの口元のキレイに繋がる様々な治療をご提供していますが、これらはすべて患者様の笑顔のためで、1つ1つの治療を単独で行うのではなく、必要に応じて各種治療を組み合わせることで“理想の口元”に近づけていきます。
あなたがたくさんの笑顔を浮かべられるように。
そして、あなたの笑顔がまわりの方の心を明るくできるように。
そんな“笑顔の創造”を目指して参ります。
理事長:森下 雅三(もりした まさかず)
経歴
- 昭和大学歯学部 卒業
- 昭和大学歯学部部分床義歯学講座 入局
- 元北海道医療大学臨床準教授
- 元大阪歯科大学臨床講師
- モリシタ歯科医院開院(2011年5月)
- 大阪市立五条小学校校医就任(2014年4月)
- 医療法人歯永会理事長就任(2015年1月)
所属学会等
- 公益社団法人日本歯科先端技術研究所 近畿北陸地区大阪理事
- 日本口腔インプラント学会 会員
院長紹介
ご挨拶
皆さま、こんにちは。
モリシタ歯科医院 院長の山田光彦と申します。令和5年より、当院の院長を務めております。
私と森下理事長との出会いは、約20年前にさかのぼります。
当時は同じ歯科医院に勤務し、互いに切磋琢磨しながら日々の診療に取り組んでおりました。その後も同じ歯科学会に所属し続け、理事長の真摯な診療姿勢に深く感銘を受けてまいりました。
そのご縁から、令和3年よりモリシタ歯科医院の一員として加わり、現在に至ります。
当院では、虫歯や歯周病といった歯を失う主な原因を防ぐため、「予防」と「治療」の両面からサポートを行っています。
虫歯は、一度治療した歯でも再発しやすく、歯周病は糖尿病や心臓病といった全身の病気と深い関係があることが分かっています。
治療が必要な場合でも、できるだけ痛みを抑えた、やさしく丁寧な処置を心がけております。
万が一歯を失ってしまった場合には、ブリッジ・入れ歯・インプラントなど、見た目も噛みやすさもできる限り自然に近づけるよう努めています。
それでも、私たちは「歯を削らない・抜かない」ことを最優先に考え、可能な限りご自身の歯を残す治療を行っています。
歯科医師として30年以上の診療を重ねてきた中で、私はあらためて予防歯科の重要性を強く実感しています。
そして同時に、その大切さをしっかりお伝えできていなかったことを、悔やむ気持ちも抱いております。
ですが、今からでも遅くはありません。
未来の健康を守るために、今できることから始めていただきたいと考えています。
ぜひ一度、モリシタ歯科医院のメンテナンスを体験してみてください。
お口の健康は、全身の健康へとつながります。私たちが全力でサポートいたします。
本院:モリシタ歯科医院 院長
山田 光彦(やまだ みつひこ)
ご挨拶
当院のHPをご覧くださり、誠にありがとうございます。
私は卒業以来、理事長とともに、歯科医療に従事させていただき、虫歯治療・歯周病治療・口腔外科治療・矯正歯科・小児歯科・訪問診療と様々な分野において、努力を重ねて参りました。
ご縁があってこの地で皆様方のお役に立てる機会をいただき、とても充実した毎日を送らせていただいております。
今後とも、地域の皆様のお役に立てるように努力して参りたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
分院:さくら歯科医院 院長
山縣 聡介(やまがた そうすけ)